フォレスト放課後デイ
前橋北、高崎北、高崎浜川、高崎東、貝沢の内覧説明会&個別相談会は随時実施いたします。
時間は、ご相談にのります。
1家族30分程度を予定しております。
2016年12月18日(日)13時30分より群馬県社会福祉総合センターで「発達障がいシンポジウム2016」をおこないました。発達障害の当事者である冠地情氏、発達障害の息子を育てた冠地俊子氏、医療の視点で医師である関根沙耶花氏、教育福祉の視点で撹上雅彦が講演いたしました。「発達障害の新たな枠組みを作る」といういままでにはない講演会で、当日は約300人の方が参加してくださいました。上毛新聞、毎日新聞、東京新聞に掲載され、群馬テレビのニュース番組でもとりあげられました。
発達障害のへの理解を深めるシンポジウムが12月18日午後1時半から前橋市新前橋の県社会福祉センターで開かれる。
テーマは「新しい枠組みを創造しよう!」。2009年に大人の発達障害当事者会「イイトコサガシ」を設立した冠地情代表と、冠地さんの母親の俊子さんが親子で基調講演を行う。
県内の教育者や医師らは専門的な視点から、教育現場における課題や発達障害の症状について話す。パネルディスカッションも行う。
シンポジウムは前橋、高崎で発達障害児向けの放課後等デイサービスを運営する「合同会社フォレスト」が主催。参加費500円で定員300人。申し込みは必要。問い合わせは、フォレスト放課後デイ高崎北027-386-5191。
(2016年11月24日朝刊)
2017年6月25日(日)の上毛新聞に掲載していただきました。
2017年6月24日(土)上毛新聞社上毛ホールにて「発達障害講演会 ~発達障害の子の”個性”が輝くために~」をおこないました。発達障害に関して3つの異なる視点からお話しいただきました。
NPO法人ソーシャルグッドの吉田大祐氏より「発達障害×ウゴキ」と題し、スポーツトレーナーの視点から発達障害の子の身体の使い方やその改善方法をお話しいただきました。サンダーバード株式会社の山根洋平氏からは、「発達障害×ネット」と題し、ICT教育の視点からスマホやアプリと子どもたちの関係についてお話しいただきました。
フォレスト放課後デイの撹上は「発達障害×ヨボウ」と題し、二次障害についてお話しいたしました。
当日は約10名人の方が参加してくださり、上毛新聞に取り上げていただきました。